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あなたの心が届くように…
絵手紙のススメ
絵手紙とは…
絵手紙とは、絵のある手紙という意味です。絵手紙には、決まったかき方も形式もありません。自分が感じたことを、感じたままに自由にかけばよいのです。あなたも思いがいっぱいつまった絵手紙を、誰かに送ってみませんか。
絵手紙の特徴
ヘタでいい ヘタがいい
絵手紙のキャッチフレーズは「ヘタでいい、ヘタがいい」心を込めて一生懸命にかいたものは、相手の心を打ちます。上手にかこうとは思わないで、その人らしさが出ればいいのです。
ぶっつけ本番
絵手紙は、下書きをしたり他の紙に練習をしてからかくということはしません。いつでも本番。だから、絵手紙には、失敗という考え方はないのです。そして、かいたものは、必ずポストインするようにしましょう。
お手本なし
絵手紙には、お手本がありません。自分の目や見たものをかきます。花や野菜は神様が作った最高のお手本です。じっと見つめてかいてみましょう。
これだけはしてはいけません
1、下書き、練習はしない
2、人まねはしない
絵も言葉もお手本なしの自分流で。お手本を頼りにしていると、いつまでたっても自分らしさが出ません。
3、ホゴ(かき損じ)は出さない
絵手紙に失敗はありません。かき始めたら必ず最後まで仕上げましょう。線が失敗しても、色や字や言葉でカバーすればいいのです。つねに本番の気持ちが、長い目で見ればプラスになるのです。
4.かいたものはためておかない
切手を貼って投函してこそ、絵手紙といえます。もっとうまくなってから出そうと思わずに、あなたの気持ちを誰かに伝えましょう。
駐車場完備
あおば絵手紙教室
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